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和食器、陶器の扱い方について

 

陶器は磁器に比べ焼きしまりが甘く、一般的に粘土は粒子の粗いものとなっております。。

それが陶器の暖かさや、軟らかな雰囲気ともつながっています。

その為、どうしても器のもろさや水の浸透性との兼ね合いが出てきます。

陶器でも赤土の粒子の細かい良く焼き締まった器がありますが、どこか味気ないものを感じます

 

和食器、陶器の高台のざらつきについて 

窯だし後にこちらで高台の底を、砥石で充分に磨いておりますが、もしテーブルに傷がつくようでしたら、お客様の方で、砥石や平らなコンクリートなどで底を磨いていただければと思います。

それでもテーブルの材質などによりましては、傷がつく可能性もあります。

 

陶器の釉薬の貫入について 

表面のガラス質のところに貫入(ヒビ)が入っている場合、そこから茶渋や油分が浸透してゆく可能性がありますので、お買い求めになられたらまず23分ぐらい水に浸けていただければと思います。

水に浸けても、多少は使っているうちに変化しますので、その辺はご了承下さい。

普段使う分には、その都度水に浸ける必要はないと思います。ただし上釉のかかっていない、土そのままの焼きしめ物は、その都度水に少しさらしてからお使い下さい。 

 

陶器、焼き締め・粉引きの煮沸について 

人によると購入後まず初めに煮沸すると言う人がいますが、煮沸すると芯まで水分が浸透してしまい、器が重くなったり、色が変わってしまいますので、自分としてはお勧めいたしません。

 

収納について 

普段使っている分にはかまいませんが、長く使わずに収納する時や、食器棚などの密閉された所に長く置かれる場合には、良く乾かしてから収納してください。条件が悪いとカビの発生する事もありますので、梅雨などの湿気の多い時期には気を付けてください。

 

茶渋について

お湯呑みなどの表面に茶渋などが付きますが、クレンザーなどでよく磨いていただければきれいになります。

 

●電子レンジや食洗機の使用は可能です。